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世田谷区深沢の内科・小児科 雨宮内科(妊娠と風疹)

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妊娠と風疹

Q1.現在妊娠がわかったばかりの妊婦ですが、これまで風疹の予防接種をうけたことがありません。
A.妊婦の家族内に、「ワクチン接種の記録」または「風疹の確実な罹患歴(症状のみからの診断ではなく、抗体検査などによって確認されたもの)」がない方がいる場合には、その方から妊婦に風疹をうつしてしまう可能性があります。
これを防ぐために、家族の方は出来るだけ早く接種をうけることが勧められます。
もし麻疹ワクチンを1歳以上で2回受けたことがない妊婦の家族は、風疹予防と麻疹予防の両方の観点から、麻疹風疹混合ワクチンを選択することをお奨めします。
(なお、妊婦が風疹の予防接種をうけることはできません。)
出典:国立感染症研究所 風疹Q&A(2012年改訂)

Q2.接種をうけた者から妊婦に風疹ワクチンのウイルスがうつる可能性はありますか?
A.その心配はまずないと言ってよいでしょう。
風疹ワクチン接種後3週間以内に、接種をうけた人ののど(咽頭)から一過性にワクチンウイルスの排泄が認められることがありますが、ワクチンウイルスが周囲の人に感染したとの確かな報告はこれまでにありません。
むしろ、接種を受けていない家族が自然感染を受け、そこから妊婦が感染を受けるほうがリスクは高いと考えられます。
もし麻疹ワクチンを1歳以上で2回受けたことがない妊婦の家族は、風疹予防と麻疹予防の両方の観点から、麻疹風疹混合ワクチンを選択することをお奨めします。
(なお、妊婦自身は風疹の予防接種をうけることはできません。)

出典:国立感染症研究所 風疹Q&A(2012年改訂)
Q3.現在妊娠初期です。風疹予防接種の接種記録はあります。妊娠中に風疹にかかる可能性は?
A.予防接種をうけた記録があるので免疫をもっている可能性が高く(風疹ワクチンの効果は95-99%)、現在風疹にかかる可能性は極めて少ないと考えられます。
しかし、予防接種を受けた人に免疫がつかないことがまれにあります。
そのため風疹患者と密接な接触をすると、感染する可能性が完全には否定できません。
念のために、妊娠初期に行なわれる風疹抗体価検査の結果をもとに、かかりつけの産婦人科医に相談してください。
出典:国立感染症研究所 風疹Q&A(2012年改訂)

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