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お腹の病気

お腹が痛い

「お腹が痛い」というのは大変よく起こる症状ですが、その原因をつかむことは簡単ではありません。
それは腹部には10種類以上の臓器がおさまっているからです。第二には、実際に原因のある部分と、痛みが起こる部分とは、必ずしも一致しません。さらに第三に、腹痛の感じ方や訴え方には個人差が大きく、人によって自覚症状が違ってくるためです。
腹痛は、重大な病気から起こることが多くあります。

【痛む部分別の考えられる病気】
①みぞおち周辺
胃・十二指腸潰瘍、食中毒、急性・慢性の胃炎、急性すい炎、胃がん、初期の虫垂炎など。
②右上腹部
胆管炎、胆のう炎、胆石、腎盂腎炎、右腎結石など。
③左上腹部
慢性すい炎、左腎結石、腎盂腎炎など。
④下腹部中央
膀胱炎、腸炎、膀胱結石、婦人科疾患の異常など。
⑤右下腹部
虫垂炎、移動性盲腸、憩室炎など。
⑥左下腹部
大腸がん、食中毒、感染性腸炎、憩室炎など。
⑦腹部全体
大腸がん、急性腸炎、クローン病、腸閉塞、急性腹膜炎、腹部大動脈破裂など。
⑧痛む部分が一定しない
風邪、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、便秘、月経痛、月経困難症など。

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食欲不振

現代人は空腹感を覚えないうちに、習慣で食事をしている人が多いようです。 食欲は健康のバロメーターになりますから、不自然な食事をしていると、体の異常を見過ごしてしまうこともあります。食欲がなければ一食抜いてみて、それでも空腹感がなければ、一度受診してみましょう。

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吐き気がする

【消化器に原因がある場合】
腹痛や下痢を伴うことが多く、原因は、飲みすぎ、食べすぎ、食中毒、急性胃炎、食道炎、胃・十二指腸潰瘍、虫垂炎、肝炎などが多いです。その他多くの病気の可能性もあります。
→消化器内科を受診する。

また寿司や刺身などの魚介類を生食した後に激しい腹痛が起きた場合にはアニサキスによるアニサキス症が疑われます。
アニサキス症は、寄生した魚介類を生で食べてから、多くが8時間以内に、主に激しい腹痛を生じます。
治療法は胃カメラによる駆虫または胃カメラができない場合には対症療法としてお薬の処方があります。

【耳や内耳に原因がある場合】
耳鳴り、難聴、めまい、ふらつきなどをともないます。多いのはメニエール病、良性発作性頭位めまい症、内耳炎、突発性難聴など。
→耳鼻科を受診する。

【脳に原因がある場合】
ほとんど心配いらない偏頭痛、緊張性頭痛の場合もあります。
しかし、ひどい頭痛、意識障害、手足のマヒなどを伴う場合にはくも膜下出血、脳出血、脳梗塞などの可能性があります。
→専門的な検査のできる脳神経科を受診する。


【緑内障】
目が疲れる、重い、痛いなどの症状に、頭痛、吐き気・おう吐がともないます。
→眼科を受診する。

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痩せてきた

病気のため食欲や消化、吸収能力が影響を受け、栄養の収支バランスがマイナスに傾いてやせる場合や、長い病気のため、体の消耗が激しくやせてくる場合が多いです。

【急にやせる場合】
1、甲状腺機能亢進症
動悸、脈の乱れ、発汗などをともなう場合、甲状腺機能亢進症が疑われます。
2、糖尿病
食欲があり、しっかり食べているのに急にやせるのは、糖尿病が疑われます。
3、摂食障害
偏食、拒食、多食などの食行動の異常をともなって急にやせる場合、神経性の摂食障害が疑われます。

【徐々にやせる場合】
多くの慢性病の場合、体が消耗し、やせてきます。知らずに慢性化している場合もあり、注意が必要です。
1、呼吸器の慢性病
息切れ、せき、食欲不振、疲れやすいなどの症状をともなう。肺がん、肺結核、慢性閉塞性肺疾患など。
2、胃・腸・すい臓の慢性病
吐き気・おう吐、下痢、腹痛、食欲不振などをともなう。がん、胃炎、胃・十二指腸潰瘍など。
3、腎臓の慢性病
頭痛、吐き気・おう吐、全身のむくみ、食欲不振などをともなう。尿毒症、腎不全など。

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胃もたれや胸やけがする

胃がもたれる、胸やけがするというのは、胃の不快症状のなかでいちばん頻繁に起こるものです。
胃もたれとは、消化不良があって胃がもたれるもの。また、胸やけは、胃や食道が本来の食べ物を送る方向とは逆の方向に蠕動運動を起こす場合に、感じるものです。
どちらも、一時的なものは心配ありませんが、数週間も続いたり、食事とは関係なく起こったりするときには、原因の究明が必要です。多くは胃や食道の病気ですが、ときには心臓病や、横隔膜または食道のヘルニアなどの場合もあります。

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お腹が張る

お腹がはるのは、外部、つまり腹壁がふくれる、あるいは「はる感じ」がする場合と、内側からふくれる場合とがあります。
外部がふくれるのは、お腹に皮下脂肪がついた場合などで、病的な意味はありません。
内側からふくれる場合には、
①胃や腸の内容物が増える場合
②器官のどれかが大きくなる場合
③お腹の中にできものができる場合
④腹水がたまる場合、の4つがあります。
②~④はとくに重大な病気が隠れている可能性があります。ほかにどんな症状があるかチェックし、早めに受診しましょう。

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下痢をする

便は、大腸で水分を吸収されることによって、適度な硬さを保ちます。ですから、なんらかの理由で大腸が水分を吸収するはたらきが弱ると、下痢を起こします。
下痢の原因の多くは、冷え、暴飲暴食、食あたりなどです。
また過敏性腸症候群も増えており、最近では細菌性の下痢やクローン病、潰瘍性大腸炎でも起こることが多くあります。以下の症状の場合には受診をしましょう。
・激しい腹痛、高熱、吐き気、おう吐がある。
・便に血や粘液、ウミが混じる。
・排便の回数が多い。(一日5~6回以上)
・腹部に圧迫感がある。
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